1.独自の「探究型」の英語プログラム

国際バカロレア※認定校である東京インターナショナルスクールの知見を活かした、独自の「英語で学ぶ探究型カリキュラム」は、確実な英語力のみならず、自ら考える力や自信、他者を思いやる気持ち、挑戦する力、自己表現力といった、これからの世界で必ず必要とされるスキルを育む最先端のプログラムです。

※ 国際バカロレア（ＩＢ）について

1968年にジュネーブで設立された世界中どこでも履修できる3~19歳を対象とした教育プログラム。現在世界140カ国約以上5,022校が認定校（2018年2月現在）となっています。旧来的な暗記型の学習ではなく、深く幅広い探究力を育てる学習カリキュラムであり、高校教育課程でディプロマ（ＤＰ）を取得するとハーバード、オックスフォードなど世界の大学入試で通用する成績証明書が得られるため、高い国際的評価を得ています。日本の認定校は現在５３校のみですが、文部科学省は2020年までに認定校を200校以上に増やす計画を発表。ＩＢを核とした日本の教育の変革に拍車がかかっています。

2.英語ネイティブ教師の採用・育成に25年の実績

東京インターナショナルスクールグループは、インターナショナルスクール経営に長年の実績があり、外国人教師の採用、指導、マネジメントに関してのノウハウが集積されています。また、採用支援から研修まで全て本部で行っていきますので、外国人の採用経験がなくても問題ありません。

3.充実した本部のバックアップ体制

本部では、ワンストップですべてのオペレーションに必要なノウハウを提供します。

• ・外国人教師の採用支援、育成、マネジメント
• ・カリキュラム提供
• ・集客支援
• ・基幹システムの提供
• ・学童保育サービス導入支援
• ・生徒評価システム
• ・経営指導